| 壁面緑化工法

リバー・リ・ウォール壁面タイプ

提供する３つの価値
・苔の持つ自然の温もりと美しさに触れリフレッシュできます。
・温室上昇を抑制するなど省エネ効果が期待できます。
・企業のイメージアップに貢献できます。

特徴
・恒常的潅水システムを装備
・緑化基盤（シートタイプが非常に軽量で薄い
・複数の苔のの種類にてデザインが可能
・緑化基盤の取り換えや補修が容易
・コケ植物の遷移が進み年数とともに地場のコケに変遷してゆく

メンテナンス
・水の交換1回程度/月、潅水設備（循環式）の保守・点検4回/年、除草・除藻2回

EPSグリーンウォール（軽量断熱プランター緑化システム）

EPSを基材に特殊コーティングを施し、特性の断熱性・軽量性を生かし耐久性・耐候性を持ちながら、加工性が良いため自由なデザインが可能です。
・形を必要としないため自由な形状・容量を選定・提案します。
・軽量なので色々な場所に設置可能、かつ施工性にも優れています。
・高断熱性のために健全育成の要である植物の根を高温から守ります。
・表面は水が浸み出ないので、漏水、床面汚れ・凍結懸念等の心配がありません。

モフウォール（提案型軽量壁面緑化システム）

再生プラスチックを多用、土の代わりに水苔を使用するため軽量です。
石原和幸先生監修でデザイン性も含まれるので、施工直後から完成型が見られます。
・仕切り材が浮かせてあり、枠全体に根が自在に広がるので植物が枯れ難い。
・枠幅5㎝で土の代わりに水苔を使用。軽量で通気性が良く、植物の根張りが良い。
・植栽する植物を選ばず市販の植物で植栽可能なため、コストが軽減できます。
・低木も植栽できるため、立体感のある壁面が演出できます。

【パターン１】リプラ・モフウォール　足場
足場管を組み、常設壁面支えとして利用、ボードや枠を取り付けて壁面枠とします。

【パターン２】リプラ・モフウォール　直アンカー
コンクリート壁に直接アンカーボルトを打込み、設置します。

【パターン３】ステン・モフウォール
オールステンレス製の壁面緑化枠も出来ます。